2月2日
今日は朝から桜と二人で、いつものように神社におまいりです。
試験前日なので、余計なことはせずにいつもの通りを心がけました。
桜は、「あんまり緊張しないね。」「私って緊張しないほうだよね。」 なんて言葉を連発していたので、きっとかなり緊張をしているんだろうと思いました。
一年間の集大成ですから、緊張しないわけないんですよね。
ほんの90分で、1年間の努力を図られてしまうのですから。残酷でもあります。
でも、精神的に追い詰められているとかでは無いのでいい緊張感なんだと思います。
空回りしないように願うだけです。
こんな状態で、本番に挑めるのもあの本のおかげです。
詳しくはこちら >> 受験生必読!桜の心を立ち直らせた本
朝も普段の通りに、問題をといて解けない問題の復習、理解を深める作業をしました。
もう新しいことは、勉強しても仕方がありません。勝負はついているんです。
それを判断するのが本番のテストでリラックスして挑めるのが一番と思っています。
そのリラックスして本番に挑むには、明日の朝どのような声を掛けてあげるのがいいのか?そればかりが私の頭をグルグルしています。
私が思っているほどたいした影響は無いのかもしれませんが、桜が「よし、やるぞ!」と思えるようなことを明日伝えられればと。
そのよし、やるぞ!絶対合格してやる。という思いが小さな差なんですけど大きな結果の差を生むように思うのです。
今日は、そればかりが頭の中をグルグルです。
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