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子供の集中力を上げるには、事前の前振りが重要なポイントとなります。
子供にも心の準備というものがあるので、心の準備をする時間を取ることが重要なのです。
どうしても気分が乗らなくて勉強をしたくない日もあるでしょう。
そんなときには、私は、勉強をせずに休むように言います。そして、 それとセットで必ず伝えることがあります。
それは・・・・
「でも、明日はちゃんとやるんだよ。」
こう伝えておけば、明日もやる気が出ないということは許されないと子供の心は明日への準備を始めるものなのです。
子供からすれば、親がいったん甘やかしてくれていますよね。でも、明日は甘やかしませんよ。と伝えているんです。
それも、子供のわがままを聞き入れて親が先に折れているので明日は甘やかしませんよの説得力が高くなるのです。
これを、次の日の勉強する時間になって、やる気のないのを引きずっている子供に対して
「昨日は勉強しなかったんだから、今日は、ちゃんとやりなさいよ。」
といったって子供からすれば、
「今日も気分が乗らないんだからしょうがない。」
となるわけです。
これでは、親も子供もイライラが募るばかりです。
勉強に集中して取り組めるはずもありませんから、時間が無駄になってしまうのです。
ですが、こういったちょっとした知識を持っていることでお互いイライラから解放されます。
それともう一つ、子供の集中力を上げるには、ご褒美をぶら下げることも重要です。
勉強を始めるタイミングで、
・これだけやったら、あとは自由にしてあげる。
終わった時の自由な時間というご褒美があれば、子供のやる気を引き出すこともできます。
ご褒美は、自由な時間だけでなく、食べ物でもいいですし、何かを買ってあげるでもいいでしょう。
我が家のクリスマスの時のゲームの約束なんかは、ご褒美で勉強への集中力を高められたいい例だと思います。
詳しくはこちら>>桜の本当の実力
問題を解いたときにもらえるちょっとしたお菓子だってご褒美でやる気を引き出すテクニックの一つです。
詳しくはこちら>>受験勉強のモチベーションを上げる方法!
子供の集中力を引き出す原則だけ覚えておけば、アイデア次第でいろんな集中力の引き出し方ができるのではないかと思っています。
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