小学校 低学年で国語が苦手な場合の対策!

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小学校 低学年で国語が苦手な場合の対策

国語が苦手だと親は頭が痛いですよね。

 

どうやって教えたらいいのか?
どうやって成績を伸ばせばいいのか?

 

こんなことを思うでしょう。

 

ですが、小学1年生、2年生くらいなら国語の苦手克服はそれほど難しいことではありません。

 

小学校の1年生、2年生の国語が苦手というのであれば、読み聞かせをすれば苦手克服が出来てしまいます。

 

読み聞かせをして効果があるケースは、

 

  • 読むのが苦手
  • 話の内容をつかめない

 

こんな症状の時です。

 

小学2年生で漢字を勉強していなくて読めない場合などは、漢字を克服しなければ国語は出来るようになりません。
読み聞かせでは国語の成績を上げられないパターンといえます。

 

では、読むのが苦手な場合と話の内容がつかめない場合は読み聞かせででの国語の苦手克服の方法をお伝えしていきます。

 

 

1、読むのが苦手を【読み聞かせ】で克服
2、話の内容をつかめないを【読み聞かせ】で克服
3、我が家の読み聞かせ絵本

 

 

 

1、読むのが苦手を【読み聞かせ】で克服

 

読むのが苦手な場合は、

 

  • ボキャブラリーが少ない
  • ただ文章に慣れていない

 

ということが考えられます。

 

この場合は、読み聞かせによる言葉のシャワーを浴びせてるのが有効です。

 

文章に耳から慣れさせるために、とにかく本を読んで聞かせてあげてください。

 

寝る前に一冊、二冊の本を読んであげる。
絵本でいいのです。

 

国語が苦手ならわかりやすい内容の絵本でかまいません。

 

ちょっと小学1年生には幼稚かな?とおもってもそれでいいと思います。

 

小学 1年生、2年生のころなら、男の子など初めは嫌がったりするかもしれませんが、次第に本を読んでもらうことが楽しくなっていくはずです。

 

親に読んでもらうならなおさらですよね。

 

とにかく、読み聞かせることによって言葉を覚えさせて、文章に慣れさせるのが目的です。

 

このためだけに本を読んであげればいいと思います。

 

国語が苦手な子供は、単純に文章に触れる機会が少いことが多いのです。

 

子どもが読み聞かせに興味を持つようになったら、図書館に行って楽しそうな本を一緒に選んであげてください。

 

それを、繰り返し読んであげればいいのです。

 

同じ言葉を繰り返すような幼児向けの絵本でなければ、内容もこだわる必要はないと思います。

 

毎回本を変えることもありませんので、何冊かをローテーションで繰り返し読んであげほうがいいでしょう。

 

すぐには効果が出ませんが、じわりじわりと効果は出てきます。

 

知っている言葉を増やして本(物語)に興味を持たせるのは、読み聞かせが効果的なんです。

 

 

 

2、話の内容をつかめないを【読み聞かせ】で克服

 

話の内容をつかむのが苦手なのは、文章に興味が持てないからなんです。

 

文章が文字の羅列だと感じてしまうのでしょう。

 

その文字が言葉になって意味を持っていることが理解できていないんですね。

 

簡単に言えば、文章から情景をイメージできないんです。
文章を聞いてどんなことが起こっているのかを想像できないんですね。

 

これも絵本の読み聞かせでクリアーできる問題です。

 

読むのが苦手な子供は文章だけの本に興味を持ちません。

 

だって、文章をよんでわくわくドキドキしながら「この話はどうなるんだろう?」と思いながら本を読みすすめるという経験をしたことが苦手なはずですから。

 

本を読んで物語でも逸話でも書いてあることを疑似体験するという経験が少ないのです。

 

伝記を読めば他の人の人生や考え方を疑似体験できますし、物語ならストーリを疑似体験できます。

 

なので、絵本を読んであげてください。

 

文章を読んだらどんな場面かをイメージするトレーニングをするわけです。
絵を見ればどんな場面かすぐにわかりますからね。

 

文章だけの物語は、高学年になってから自分で気のすむまで読んでくれればいいと思っています。

 

読み聞かせていて、絵で気になったことがあれば、そこで子供とコミュニケーションをとるようにするといいでしょう。

 

  • これかっこいいね。
  • かわいいね。
  • 変な靴を履いているな。
  • 何人いるのかな?
  • この絵面白いね。
  • この人って誰だろう。
  • 次は、どんなになるのかな?

 

本の内容について質問をして答えるということをしていると集中して聞きますし、本の内容を自然と理解するようになっていきます。

 

絵が物語と連動していますから、絵について話をすることで内容を理解することも多々あるのです。

 

コミュニケーションをとりながら絵本を読み聞かせすることで、話の内容を追っかけられるようになっていきます。
そして、文章から物語を体験するという経験をします。

 

すると文章に興味がわいてくるんですね。

 

その結果、本を読んだときに何が書いてあるんだろう。どんな話になっていくんだろうと想像力を使いながら読むクセが付いていくことになります。

 

小学校の1年生、2年生くらいだと、文章を読むということに何の意味があるのかがわかっていません。

 

言葉で伝えるのは難しいので読み聞かせでそれを伝えてあげればいいのだと考えています。

 

 

 

3、我が家の読み聞かせ絵本

 

我が家で子供が何度も読み返した絵本を紹介します。 子供が食いついた絵本といえばいいでしょうか。
・バムとケロ、ガラゴ シリーズ
 このシリーズは、絵も楽しく読んでいて盛り上がる子供も大好きなシリーズでした。
・ぐりとぐら シリーズ
 王道シリーズですが、やはりロングセラーだけあって子供の反応も良かったです。
・14ひき シリーズ
 このシリーズは、絵が細かい。絵を見て会話をしながら内容の理解を深めて読み聞かせができる絵本です。
・そらまめくんのベット シリーズ
 何度?読み聞かせをしたのかわかりません。本当によく読んだ。
・のんたん シリーズ
 ちょっと幼稚かなと思うのですが、読み聞かせをして子どもがひらがなを覚えて初めに自分で読み出したのが、娘3人ともこのシリーズでした。 他にもたくさんあるのですが、その中でも繰り返し読み聞かせをした絵本を紹介しました。

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