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小学2年生の算数の最大の難関
掛け算 九九でつまずかないために!


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掛け算 九九でつまずかないために!

小学2年生の算数の最大の難関 掛け算 九九でつまずかないために

掛け算九九は、小学2年生で習います。
わたしが子供の頃は、3年生で習った記憶があるのですけどね。

足し算・引き算と繰り上がり足し算・繰り下がり引き算がしっかりとできていれば十分対応できる内容です。

でも、掛け算九九でつまずく子が多いのも事実。
九九のあたりから算数が苦手になったという子は多いのです。

そうならないためには、どうしたらいいのか?我が家の家勉流の九九勉強のヒントをお伝えしたいと思います。

是非、この4つの事を参考にしてみてください。

 1、九九の勉強は早めにスタートしよう
 2、九九がどういう計算か?しっかり説明する
 3、九九の一覧表を繰り返し暗唱
 4、ゲームを使って勉強してしまう方法



1、九九の勉強は早めにスタートしよう

毎年少しずつですが学校のカリキュラムは、変更されていきます。

極端なことを言えば、わたしが小学生の頃は3年生で九九を習ったと記憶しています。

今は、2年生で九九を習います。
時期的には、10月ごろからのスタートですね。

「足し算」「引き算」と「繰り上がり足し算」「繰り下がり引き算」がしっかりと身についていれば、10月から本格的にスタートする学校の授業だけで掛け算九九を習得することも可能なのかもしれません。

でも、つまずかずに九九ができるようになる子供は少人数にはずです。

わたしは、学校での九九の学習が始まる直前に母が付きっきりで教わり、なきながら九九を暗記した記憶があります。

小学校の授業で九九が、理解できてうれしかった記憶がある反面、ワンワン泣きながら家で九九を覚えさせられたという苦い記憶でもあります。

この掛け算九九が、頑張って勉強をするという初めての経験となる子供は多いはずです。

わたしのように直前で九九の詰め込み勉強をするのではなく、九九の授業のスタート時期を見据えて、事前学習をスタートして九九をマスターしていれば、子供の自信につながられるいい機会になるはずです。

ですから、掛け算九九の学習のスタートは速ければ速いほどいいと思っています。

では、掛け算九九の勉強をスタートしていいタイミングとは一なのでしょうか?

それは、 「足し算」「引き算」と「繰り上がり足し算」「繰り下がり引き算」が身についた時がタイミングといえます。

足し算・引き算がしっかりと身についていた時点で、九九の学習をスタートする準備が整ったといえます。

初めは、このサイトでも紹介しているように音で聞いたり、目で眺める程度でいいと思います。

 ・掛け算九九は、トイレで覚えよう!
 ・掛け算九九の覚え方!   ※参考にしてみてください。

少し子どもが九九になれてきたら一歩踏み込んで「九九ってどんな計算なのか?」を説明して理解させるようにするといいと思います。

2、九九がどういう計算か?しっかり説明する

まずは、九九を音で覚えれば、学校で九九の授業のスタート時点では問題は無いと思っています。

問題ないというのは、授業についていけずに「自分には難しい。(落ち込み!)」という状態にはならないということです。

音で覚えるというのは、九九がとりあえず言えるということです。

ただ、掛け算 九九を使いこなすには、九九がどういった計算なのかを理解していなければなりません。

例えば、九九の一覧表を丸暗記していても、

 ・4×5=20

この計算がなんで20になるのか?これが説明できないと応用の効かない知識になってきます。

応用が利かないということは、割り算や分数などでつまずく可能性が高くなってくるということです。

小学校の授業でも説明はしてくれますが、家勉でお父さんお母さんがしっかりとサポートをしてあげて欲しい部分のひとつです。

では、どうやって説明をしていくか?

わたしは、一円玉をたくさん用意しました。
豆粒でも、爪楊枝でも、お菓子でも何でもいいと思います。数があればOK。

パパ 「九九ってどんな計算かわかる?ちょっと難しいか?学校で九九をどう習った?」
子供 「・・・・・・」

わけがわかりませんよね。
こりゃだめだ、ということで。

パパ 「はーい。これから、このお金でゲームをしま〜す。」
子供 「・・・・・・(じゃっかん笑顔)」 
パパ 「ここにいっぱい、1円玉があります。」
    「この1円玉を2枚ずつを3つ並べます。」
     (○○、○○、○○ という並べ方です。)
    「では、問題です。全部で何枚ありますか?」
子供 「6枚」
パパ 「正解でーす。」
    「簡単?」
子供 「うん、簡単」
パパ 「じゃあ、次は難しくしてもいい?」
子供 「いいよ!」
パパ 「こんどは、1円玉を3枚ずつを5つ並べます。」
     (○○○、○○○、○○○、○○○、○○○ という並べ方です。)
    「では、問題です。全部で何枚ありますか?」
子供 「(一生懸命に枚数を数えて) 15枚」
パパ 「正解でーす。」
    「おっ、やるね!では次の問題です。」 ※ここでギアーアップ
子供 「いいよ!」
パパ 「こんどは、1円玉を6枚ずつを4つ並べます。」
     (○○○○○○、○○○○○○、○○○○○○、○○○○○○ という並べ方です。)
    「では、問題です。全部で何枚ありますか?」
子供 「・・・・」
パパ 「ねー。九九の6×4ってわかる?」
子供 「6×4? 6×1=6、6×2=12、6×3=18、6×4=24」
パパ 「いくつだった?」
子供 「24」
パパ 「これ一緒に数えてみようか?」
    「1・・・24。 24枚だね。さっきの6×4と同じじゃない。」

    ※ここを理解させるのが重要なので、わからないようであればじっくり繰り返してください。
    「6のかたまりが4つあるでしょ。だから6かたまり掛ける4つ、6×4、6×4=24になります。」
    「わかるかな?」
子供 「ふ〜ん」
パパ 「じゃあ、1円玉を3枚ずつを2つ並べます。」
    「これは、何×何 でしょうか?」
子供 「3×2」

最後の確認問題で掛け算の式が出てくれば理解しているといっていいでしょう。

ここまで理解ができたら、夕飯のときやお風呂に一緒に入ったときにクイズやゲームの感覚で掛け算の問題を出してあげると理解度が深まっていくはずです。

例えば、

パパ 「じゃーん。クイズです。」
    「餃子が、6個ずつお皿に乗っています。パパとママと桜の分なので3人分。全部でいくつだ?」
子供 「(数を数えて)18個」
パパ 「掛け算にするとどうなる?ヒント、6個が3つだよ!」
子供 「6個が3つだから6×3?」
パパ 「正解。やる〜!」

こんな具合です。

楽しみながら上手に九九の計算の理屈を教えてあげてください。
間違いなく、九九への苦手意識や難しいという意識は和らぐはずです。

 

3、九九の一覧表を繰り返し暗唱

九九は、学校で習う前に家庭での事前学習で。そして、九九を覚えた後の繰り返しで学力の差が出てくると考えています。

九九だけではなく、その他の単元でも繰り返しが重要なのですが、九九は応用範囲が広いので特に重要だと思います。

学校の授業でつまずかないように九九の予習できていれば親の役目は終わりではありません。

その後も九九の一覧表を繰り返し暗唱するという練習をすることをおすすめします。

もちろん、小学校の2年生ですから、ただ繰り返し九九の一覧表を暗唱させるだけでは面白くなくなってしまいます。

例えば、1×1から9×9までの暗唱にどれくらいの時間がかかるか?
ストップウォッチで時間を計って記録をしていくのもひとつの方法です。

なれないうちは偶数の段とか奇数の段とすれば、取り組む量は半分になります。
慣れてくれば5分とかからずすべての段を暗唱できるようになるでしょう。

時間を計ることでゲーム感覚がでてきますし、5分程度なら毎日繰り返しても苦にならないはずです。

そして、確実に九九の習熟度が上がっていきます。

学校でも九九は、いたるところで使いますので忘れるということは無いのですが、掛け算九九の習熟度が上がっていればそれだけ九九を応用する割り算もつまずくことなく習得ができることでしょう。

九九のような重要な単元は、【覚える】→【繰り返す】→【身にしみ込ます】を意識する事をお勧めします。


4、ゲームを使って勉強してしまう方法

子供が、九九に見向きもしないというときの奥の手といいますか、こんな方法もあるよということでちょっと紹介しておきますね。

任天堂DSのソフトでベネッセから出ている「すうトレ」という計算ゲームソフトがあります。

 ・もっと速く!正確に! 数センス・計算力UPトレーニング すうトレ

このソフトがなかなか面白く子供が食いつくような仕掛けが用意されています。

さまざまな計算をしてクリアーするとキャラクターが成長していくという仕掛けがあるので、男の子は興味を持ちやすいゲームの内容になっています。

子供が、なかなか勉強をしないで、どうせゲームをしているのなら勉強になってしまうゲームで遊ばせるのもひとつの方法だと思っています。

アマゾンでいろいろなレビューも乗っていますので参考にしていただくといいかもしれません。

このゲームは、「すうトレ」というタイトルですから九九だけでなく算数の計算問題全般を遊びながら勉強できてしまいます。



まずは、2年生の最大の難関といわれる九九で躓かないためには、早いスタートを切ること。
早いスタートを切るためには、足し算引き算をしっかりと身に着けておくことが重要になってきます。


 
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