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小学生の子供に理科への興味を持たせる方法!

 
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理科に興味を持たせるには!

理科に興味を持たせるには、田舎に行くことが一番のようです。

しかし、我家には田舎といえるような田舎は無いので稲刈りツアーに参加したことがあります。

始めは、この稲刈りツアーで理科への興味がでるとは思ってもいませんでした。親としては、ただ田舎というものを体験させたい。そんな想いからの参加でした。

場所は、山形の「THE田舎」といえるような所です。

稲刈りは、楽しく終わったのですがその後のイベントが理科への関心を一気に引き上げてくれたようなのです。

どんなことをしたのかというと、「田んぼの周りを囲んでいる水路にいる生き物を取ってみよう!」 というごく簡単なものです。

田舎がある人なら、自分たちで出来そうなことですよね。

土と草で覆われた水路の中に虫取り網を持って入っていくのです。手には軍手・足には長靴で・・・

じゃばじゃば、泥と草と一緒にとりあえず何でもいいからすくうんですね。するといろんな生き物が取れます。

虫の幼虫・ゲンゴロウ・カエル・小さな魚 などなど

それをバケツに移して観察です。「はい!これが、ゲンゴロウです。みんな、見たことあるかな?」なんて。

そんなことをしていると主催者の方が、手のひらに乗っているカエルを 

「じゃあ、これからね、カエルを気絶させます。いいですか?よく見ていてくださいね。」

といいだしました。

で、本当に気絶させてしまいました。気絶というのかカエルの習性を利用して動かなくしてしまいました。

それを見た子供たちは、目がまん丸です。驚きと興味が入り混じった顔をしています。

普段の娘なら、「うゎぁ〜、カエル!気持ち悪〜い。」と都会っ子全快で嫌がったことでしょう。
でもこの時は、自らバケツに手を突っ込んでカエルを手づかみしているのです。

この時に思ったのです。

普段何気なく「うわ、蚊だ。」「ゴキブリが出た〜。」なんていっているものだから小さな虫などの生き物を汚いもの触らないほうがいい物のようにインプットしてしまっているのだなって。

娘は手に取った3センチほどのカエルを一生懸命に気絶させていました。

そして、カエルが動かなくなると、
「ねぇ、パパ、見てみて。桜のカエル、動かなくなったよ。ねぇ、スゴイ?」 と大喜びです。

このときに生き物って、面白いと感じたのではないかと思います。その楽しさが生き物への興味となり理化への興味につながって行くのだと思います。

家庭で実験をするなんてことはなかなかできることではありません。
でも、理化(社会)への興味付けをする事は、親のちょっとした知識を子供に伝えることでできることだと感じた体験でした。

何をキッカケに理科への興味を持たせられるかは、子供それぞれに違うとおもいますが、必ず興味を持つにいたる何かがあるはずだと思っています。

親が少しだけアンテナを高く張っておけば、その何かを見つけてあげられるのではないでしょうか。


 
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