なぜ漢字が覚えられないのか?

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なぜ漢字が覚えられないのか?

テストで漢字を間違える。
漢字が読めない。書けない。

 

漢字が苦手なようだけで教える方法がわからない。どうすれば漢字に強くなるの?

 

そう思っている小学生のお父さんお母さんは意外に多いのではないかと思っています。

 

なぜ漢字が覚えられないのか?を解説していきますね。

 

生活の中で漢字にどれだけ触れているかがポイント

 

何かを覚える時には、繰り返しが必要になります。
同じことを最低3回は繰り返さないと記憶が定着しないといわれているんです。

 

 ・1回覚えても、翌日には忘れます。
 ・2回覚えると、数日は持ちます。
 ・3回覚えれば、ようやく記憶が定着してきます。

 

ざっくりとですが、漢字を覚えるにも最低3回は繰り返しが必要になるんです。繰り返して覚えない限り記憶は定着しないということです。

 

漢字を繰り返し覚えているか?

 

ということになんです。

 

学校での漢字の教え方はこうです。

 

  • 授業で漢字を教える
  • 漢字の書き取りの宿題を出す

 

両方をしっかりやっても2回覚えた状態です。記憶がいつの間にか消えていく状態といえるでしょう。

 

そのために、

 

・学校のテストで漢字が出題されると読めない・書けない。

 

となるのではないでしょうか。

 

 

授業で漢字を教わるだけでは1回覚えた状態ですよね。1回見聞きしただけでは漢字を覚えられるはずはありません。

 

そう考えると漢字を覚えるためには漢字書き取りの宿題はとっても大切になります。

 

漢字の宿題がおろそかになっていれば、漢字のテストができなくて当たり前となります。
でも、漢字の書き取りの宿題を子供がどれだけ真剣にやっているかは疑問です。(悲しいかな・・)

 

なので、漢字の勉強は親の見えるところでやらせることが多いいです。
集中していないと意味がないですからね。

 

漢字の書き取りの宿題を集中して進めれば、

 

・授業で漢字を覚えて
・宿題で漢字を覚えて

 

これで漢字を2回覚えることになりますが、それでも記憶を定着させるのは不安があります。

 

そなると、家庭学習で漢字に触れる機会を増やすしかありません。

 

3回目は家庭学習でフォローが必要

 

家庭学習教材を利用するのでもいいですし、我が家で使った、漢字のスペシャルお勉強のドリルを参考にしていただくのもいいと思います。

 

漢字のスペシャルお勉強ドリルのページ >> こちらから!

 

 

漢字に強い子供は、それだけ繰り返して漢字に触れているということなのです。
漢字を覚えられない。覚えられるの差は、これくらいのことなんだと思っています。

 

参考までに、長女の桜は読書が大好きな子でしたので本を読むことで漢字に触れていたのだと思います。

 

ですから、漢字の勉強というもの特別にしなくても漢字はできてしまいました。
図書室のほとんどの本を読破してしまうような子でしたから。

 

次女の楓は、漢字が苦手です。
漢字を覚えられないタイプです。明らかに桜と比べて本を読む量が少ないのがわかります。

 

本を読む量でいえば、10分の1でしょう。

 

漢字に触れるのも文字を読むの絶対量が足りない。だから苦手なんですね。

 

でも、我が家特製の漢字ドリルで漢字が苦手にならずに済んでいます。

 

国語の教科書を音読しよう

あともう一つ、

 

教科書を読むのが苦手な子供は漢字が苦手だと思っています。

 

それは、漢字を覚える流れを考えれば原因が見えてきます。

 

小学生の子供が漢字を覚える流れは、

 

 ・文章が読める
 ・書いてあることの意味が分かる

 

この2つがクリアーになって初めて

 

 ・漢字が覚えられる

 

状態になると考えています。

 

書いてある文章の内容を理解できていない状態のまま漢字を覚えようとしても、きっと漢字が記号にしか見えないのでしょうね。

 

わけのわからない記号を覚えようとしてもなかなか覚えられないんです。

 

だから、「教科書を読み込む」 とか 「読書で文章に多く触れる」 ことが重要になってくるんですね。

 

文章に多く触れているれば、自然と語彙力が高まりますから。

 

たとえば、

 

「かいが」と文章に出てきたときに 「かいが」=「絵」 であることがわかっている子供は、
「かいがって絵画って書くんだ。」と漢字を見たときに納得できますよね。

 

でも、「かいが」 が 「???」 で理解の出来ない子供は、「かいが」 は 「絵画」 と書きますといわれても「何だそれ絵のことなのかな?」くらいで絵画という漢字は身近なものとして考えられないはずです。

 

いわゆる記号に見えてしまう。 だから、漢字を覚えられない。頭に入っていかない。

 

子供の中で 「この言葉は、漢字で書くとこうなるんだ。」
の元となる語彙力を増やしていけば、漢字がすらすら覚えられるようになるはずです。

 

それには、やっぱり読書、そして教科書の音読がおすすめです。

 

タブレット教材で漢字力をアップ!

 

教科書や漢字ドリルは同じ漢字を繰り返し書いたり読み仮名をつけたりして進めていきますよね。

 

タブレットでの漢字学習は、同じ漢字を繰り返すのではなく、ゲームやクイズのようにいろんな漢字が次々に出題されるようになっています。

 

しかも何度も繰り返せますし、苦手な漢字をタブレットが記憶してくれたりもします。

 

これは、我が家でオリジナルで作った漢字ドリルと同じ方法です。

 

それを、タブレットが自動で行ってくれるのですから親は楽ちんですし、子供は楽しく漢字を覚えられるようになっています。

 

最近のタブレット教材は、学習のさせ方がとても上手だと感じます。

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