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桜が勉強への意欲を失ったことがあります。
宿題に取り組んでいてもなかなか問題が解けない。
「宿題なんだから、早くやっちゃいなさい!」などといわれてしぶしぶ取り組んでいる。
少し難しい問題だと普段なら考えて解けるのにバツの嵐。
こんな状態になっていたので、「これはイカン。何とかしなければ。」 と思ったことがあります。
そこで、親としてとった方法は、
「一週間、知的生活を取り上げる。」
でした。
このときに桜は勉強をする楽しさをすでに知っていたのでできた方法ではあるのですが、学ぶ習慣が身についている人間から学ぶことを取り上げるとこれまた苦痛が伴うものなのです。
それは、人間には知識欲というものがあるからです。
知的生活ですから、
・本を読むこと
・新聞を読むこと
・地図・図鑑を眺めること などなど
学校の宿題以外は一切知識を学ぶこと勉強をすることを禁止したのです。
朝起きたら、朝日小学生新聞を読む。自由な時間があれば、本を読む。
これが当たり前の生活をしていたので、それらを取り上げられて戸惑っていました。
2日ほど経つと
子 「パパ?新聞読んじゃだめなんだよね!」
親 「うん。だめ。」
また2日ほど経つと
子 「本を読んだらだめだよね?」
親 「うん、だめ。知的生活は一切だめ。」
こんな様子で、「本読みたい。」 などを連呼すようになってたのです。
約束の7日目に、
親 「確か? 「信長」 「紫式部」 を読みたいって言っていたよね。」
「 パパがプレゼントしてあげる。」
そういって、本を2冊プレゼントしました。
翌日からは、元通り。勉強をしたかったので普段の通りに勉強に取り組むようになりました。
勉強と習い事と遊びの忙しい時間をすごしていたので、息抜きという意味。
勉強の楽しさ・大切さを実感するという意味
2つの意味から桜にとっても、有意義な1週間だったのだと思います。
たまに、勉強がめんどくさく感じるようになったら又やろうかと思います。
そのほかの勉強に興味を持たせる方法は、「地図に興味を持たせる!」「ことわざ・慣用句を覚える方法!」「九九はトイレで覚えよう!
」などを参考にしていただくといいアイデアが浮かぶかもしれません。
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