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親が勉強を教えるときの 3つの注意点!

 

親同士で話をしていると勉強を教えることについての考え方はさまざまです。

 

  • 自分が教えることで、子供を混乱させないか?
  • 勉強が得意なほうではなかったのでうまく教えられないのでは?

 

というような不安を持つこともあるようなんです。

 

このサイトでは、私自身が子供に勉強を教えていると書いていますが、私は教えるのに自信があります。

 

教えることに自信があるというよりも、小学生の勉強レベルであれば何とか教えられるだろうと思っています。

 

解らないことでも子供と一緒に学べば、親のほうが理解は早いだろうし、噛み砕いて説明をしてあげられるだろう。

 

こう思っているから教えられられるのだと思っています。

 

子供に勉強を教えることに戸惑ってるならこの3つのことに注意をすればきっと優秀な家庭教師になれるはずです。

 

1、一緒に勉強する気持ちを持つ
2、気負わず少しずつ進もう
3、必ず、子供の視点で考えよう

 

 

 

1、一緒に勉強する気持ちを持つ

 

勉強を教えるのに「しっかり教えなきゃ。」なんて気負う必要はありません。

 

だって、一緒に勉強を進めてわかったことを共有して、子供と一緒に前に進んでいったほうが勉強も楽しいと思いますから。

 

まず重要なのは、「教えてあげる」という気持ちではなくて、「一緒に勉強をする」 という気持ちなのだと思います。

 

「しっかり教えなければならない。」と思ってしまうとプレッシャーですよね。
「一緒に勉強をしよう。」だと気持ちも楽ですよね。

 

適当なことは教えられませんし、成績が上がらなかったらと考えるかもしれません。
でも、やることは小学生の勉強です。

 

子供の教科書でも学習教材でも丁寧に説明が書かれています。
まず間違いなく読んで、考えれば、大人の頭なら十分についていけるレベルです。

 

小学校低学年のレベルであれば間違いなく、理解は追いつきますよね。
ただ、中学受験の難関高レベルになると話が違ってきますけど。

 

自分が習ったころとは、表記の仕方などが変わっていたとしても教科書に忠実に教えれば問題はありません。

 

今は、リットルを「L」と教えられますからね。

 

 

 

2、気負わず少しずつ進もう

 

勉強を教えるときには少しずつ進みます。
一気に進むことはありません。一気に進んでも理解が追いつきませんし。

 

ですから、少しずつでいいと思っていますし、実際に少しずつしか成長はしません。

 

勉強は、本当にコツコツが重要です。

 

1度言ったらすぐに覚えた。
注意をしたら、「はい、直った。」なんてことはありませんよね。

 

ですから、少しずつでいいと思っています。少しずつを重ねると大きな違いが生まれていくのだと思います。

 

ですから、親も少しずつ教えるのがうまくなっていろいろなことを覚えて、テストで出ることを予想できるようになったり、どうすれば問題を解きやすのかなどの先生としての感が備わってくるのだと思っています。

 

私も実際にそうでした。

 

 

 

3、必ず、子供の視点で考えよう

 

親が簡単だと思っていることでも子供は難しいと感じることがあります。

 

例えば算数の問題で、

 

  2+5-4+6=

 

という計算が解けないとしましょう。

 

足し算、引き算はわかっているのに解けないというか解こうとしない。
「デキるんだからやりなさい。」「なんでできないの?」なんて言ってはいけません。

 

ここでちょっと質問です。この問題を見てください。

 

 a_(n+1)=−(n+1)×a_n+(−1)^n×n!

 

この問題を解いてみてください。

 

何を見てもいいです。何を使ってもいい。調べてもいいから解いてみてください。

 

と言われたらどうします。

 

拒絶反応が出ませんか?
「なんか難しいそうだ。」「こんなの解けないぞ。」と思いませんか?

 

ちなみに、わたしもさっぱり解りません。

 

 

子供も同じだと思うのです。

 

今までは、「2+5= 」 のよなという2つの数の足し算引き算だったのに足し算と引き算がいっぱい連なっている

 

 ・ 2+5-4+6=

 

を見たら「なんだこれ?」「今までのと違って長いぞ!」と。

 

難しいそうだな・・・・。(固まる)

 

子供の視点で考えれば、子供がどう思っているのかを感じ取れるはずです。

 

そうしたら、「大丈夫、今の楓ならこんな問題ちょちょいのチョイだよ。」解き方を教えてあげる。

 

という言葉が出てきます。解ける力があるのですから、背中を押せばいいのだとわかるはずなんですね。

 

「なんでできない。」 と思う前に、子供の視線に立って、子どもがどう思っているのかを考える。

 

そうすることで、子供の導く言葉が自然と出てくるようになるものです。


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