| 交換日記を始めるに当たって、基本は、【子供が書いて → 親が書く】 このパターンがいいと思います。
子供がその日、何をしてどんな思いをしたのか?経験をしたのか?を書いてもらい、それに対して、親として回答をしてあげる。そんなパターンです。
交換日記を始める前に、「さくらが毎日何をしているのか教えてほしいんだ。パパも毎日お返事書くから。」と交換日記をする目的を伝えることもわすれずに。
娘が小学校に入ってすぐに交換日記を始めたのですが、ジャポニカ学習帳のこくご用8マスのノートを買ってきました。
1ページで190文字くらいしか書けません。
その1ページを半分づつをお互いに使っていましたから、5行(80文字)くらいの短い日記からスタートしました。
内容よりも続けることが大事と思っていたのでそれでよかったのです。
続けているうちに文章を書く力がついて、毎日、「あれもこれも伝えなくちゃ!」と伝えたいことがたくさん出てくると文章に量も自然と増えていきます。
子供は一生懸命、その日にあったことを伝えようとします。
そのときに参考にするのは、毎日見ているパパの文章です。ですから、親が書く文章に子供の文章は近くなっていきます。
逆を言えば、親が子供に書いて欲しい文章をイメージして返事を書けば子供の真似て同じような文章を書くようになります。
例えば親が、
「今日は、疲れました。でもお昼に食べたご飯は、おいしかったです。明日もがんばろうと思います。」 こんな文章を書いていたら、
子供は、
「今日は、大変でした。でも給食はお替りをしました。友達と公園で遊びました。」
とうような文章を書くことになります。
最初は、今日あったことを文章で伝える方法がわかりませんからうえのような文章になるでしょう。家の娘もそうでした。
でも、交換日記を続けているうちに親の書いた日記を見て自然とまねて文章を書くようになります。
だから、【誰が】【どこで】【何をして】【どうだったのか?】【自分はどう思ったのか?】
という、文章の基本部分をしっかりと含んだ日記を親が書くことで子供の日記も同じような文章を書けるようになっていきます。
文字も同様です。親が汚い字を書いていると子供も汚い字になっていきます。だから、意識してきれいな字を書くように心がけました。
そうすると子供も精一杯きれいな字を書こうと努力します。それが毎日続くのですから、自然ときれいな字をかけるようになっていくのです。
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