小学校低学年で音読と計算に力を入れる理由!

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音読と計算(足し算・引き算)に力を入れるわけ

 

我が家では、音読と計算カードにこだわっています。

 

小学校の高学年になると音読と計算以外に重要なことがたくさん出てきます。
音読と計算(足し算引き算)は、低学年の話ですので誤解のないように。

 

毎日、音読と計算(足し算引き算)については、できる限り毎日取り組むように心がけています。

 

音読は学校の宿題として、取り組むことも多いのですが、足し算・引き算の計算は小学2年生になると学校では出来るものとして授業が進みますので宿題ではありません。

 

でも、小学2年生の椿には、音読と足し算・引き算の計算に取り組むように心がけています。

 

音読

教科書で習っている箇所を音読しますので、2分〜5分あれば十分に終わります。

 

足し算・引き算の計算カード

だいたい3分程度です。足し算・引き算の両方で5分〜6分です。

 

音読と計算をあわせても、10分〜15分もあれば終わる内容です。

 

音読と足し算・引き算の計算を毎日繰り返させるには、理由があります。

 

その理由とは・・・。

 

 

 

 

音読と足し算引き算は全ての基礎

 

小学校の勉強において全ての基礎となるのが、音読と足し算引き算。

 

この2つなんです。

1、1番重要なのは読んで内容が理解できること
2、足し算と引き算は、すべての算数の基礎

 

 

1、1番重要なのは読んで内容が理解できること

 

すべての勉強の基礎は読めること。そして、内容を理解できることです。

 

すべての勉強の一番初めに来るのが読むことなんですね。

 

まず読めること、

 

  • 「濁点」や 「しゃ・しゅ・しょ」
  • 「お」 と 「を」
  • 「は」 と 「わ」

 

とか。

 

こういった基本的なことが出来ているか?全て音読をすることで身に付きます。

 

小学校に入ると漢字も出てきます。
漢字もとりあえず読めればいい。
漢字は読めてしまえば書ける様になるまでの壁はそれほど高くないからです。

 

読めない漢字が多いいと文章の内容を理解できなくなりってしまいます。

 

だから漢字も読むほうが先、書くのはそのあとなんです。
漢字は書けなくてもいいということではありませんよ。

 

文章を読んで内容を理解する力をまずつけることが最優先となるんです。

 

ほかのページに書いていますが、算数の文章問題が読めないのでどう答えていいのかがわからない。
これは、算数が出来ないのではなくて問題文が読めていないということで、問題を解く以前の問題なのです。

 

文章を読む力がないとこのようなことが実際に起こるのです。

 

  ※詳しくはこちらを参照 >> 国語の成績が悪いと他の成績も上がらない!

 

国語も算数もテストでは、文章を読んで書いてある内容を理解して、初めて回答(書く・計算する)ができるんです。

 

問題の内容を理解して、

 

  • 国語の問題を解く。
  • 算数の問題を解く。

 

に手を付けられるんですね。

 

だから、文章を読んで内容を理解することを重要と捕らえているのです。

 

小学校のどの学年でもその学年の教科書を読みこなせれば、テストの問題が理解できないという悲劇は起こりません。

 

読みこなせて内容を理解できるようになるために、国語の教科書の音読は必須なんですね。

 

 

 

2、足し算と引き算は、すべての算数の基礎

 

高学年になると当然でてくる

 

  • 割り算
  • 文章問題など複雑な計算

 

これらは、途中の計算を間違うとショックが大きいですよね。

 

学年が上がれば上がるほど計算は複雑になっていきます。

 

1つの割り算や文章問題を解くのには、答えを導き出すまでに足し算や引き算を10回、20回と繰り返さなければなりません。

 

そのなかで、簡単な足し算引き算を1回でも間違えると、正しい答えは出てきません。

 

問題を理解していた。問題の解き方も分かっていた。でも間違えてしまう!

 

途中の計算で間違えることが多いと落ち込みます。

 

すると計算って難しい。めんどくさい。算数は難しくて嫌いとなっていくわけです。

 

でも、原因は、途中の簡単な計算のミス。

 

よく言われますよね「単純なミスをなくせばもっと成績が伸びる。」って。

 

でも伸びません。足し算引き算を正確にする力が足りていないのですから。
そうならないためには、計算力を付けるしかありません。

 

計算力の基本は 、難しい計算をできることではなく、足し算・引き算です。
繰り上がり足し算。繰り下がりの引き算です。

 

この基本の計算に強い子供は、学年があがるごとに成績をのばせるちからを持っているといえます。

 

だから 、毎日、足し算・引き算をするのです。

 

 

わたしは、とりあえず音読と計算をさせればいいと書いていますがこういった理由からんですね。

 

音読と足し算引き算ができたうえで、漢字を覚えるとか算数の難しい文章問題に取り組むならそれは素晴らしいことだと思います。

 

でも、漢字が書けても点数のテストは一時的によくなるだけです。
読んだことを理解する力がないと国語の成績は上がっていきません。これは、音読を繰り返すことで身につきます。

 

算数も難しい問題の解き方は覚えられるでしょう。でも、それでは一時的に成績が伸びるだけ。
どうしても、細かな計算ミスが多いとなればそれは、後々つまづきや伸び悩みの原因となります。

 

なので、低学年のうちに、音読
そして、足し算引き算の計算カードなんですね。


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