国語の成績が悪いと他の科目(特に算数)の成績が上がらなくなります。
少しショッキングに聞こえるかもしれませんが本当です。
そして、この事実を子供が小学校に入る前に親は知っておくべきことだと私は思っています。
なぜって?
このことを知らないで勉強をするのと知っていて勉強をするのとでは結果に大きな違いが出てくるからです。
小学校の高学年になってからこのことに気が付いて「もう少し子供の勉強のことについて親としていろいろ知識を身につけておくべきだった!」なんて後悔してほしくありませんからね。
【国語の学力が子供の成績を左右する!】私はそのことを知ってから国語の勉強に非常に力を入れています。
ではなぜそういえるのか?それを説明させていただきますね。
学校の授業を聞くのはもちろん日本語です。
授業中に先生が話していることを聞いて理解する能力は【国語】で鍛えるべき能力です。
さらに、算数で必ず出てくる文章問題。これは計算をする前に必ず文章を読んで問題の内容を理解して回答しなければなりません。
この時に必要になってくるのはやっぱり【国語】の力なのです。
ちょっとこの算数の問題を見てください。市販の問題集からの抜粋です。
「みち子さんは 190円、なお子さんは 220円 もっています。みち子さんは 48円の パンを 2つ 買い、なお子さんは 73円の おかしと 40円の おかしを 1つずつ 買いました。今、どちらのほうが 何円 多く お金を持っていますか?」
これ、足し算・引き算の問題で、小学校2年生の問題です。国語を苦手としている小学校2年生がこの問題を見たら、何を言っているのかさえわからないのではないかと思います。
小学校の高学年になれば、もっとややこしい文章問題が当たり前のように出てきます。
その時に、文章を読んでさっと理解できる子と問題を理解するのに時間がかかってしまう子では、問題を解くのに当てられる時間に差ができてしまうのです。
そして、 問題が理解できなければ算数以前の段階で答えられないと言うようなことがおこるのです。
このような差を作ってしまうのが、【国語】の学力なのです。
国語の学力と言っても【漢字力】【読む力】【作文力】とありますが、一番重要なのは【読む力】です。
もっというなら、【読んで書いてあることを理解する力】【聞いていっていることを理解する力】と言えると思います。
この力が全ての学力の元になる力といってもいいのではないでしょうか?ですから、何より先に【読んで書いてあることを理解する力】【聞いていっていることを理解する力】を鍛える必要があるのです。
逆にこの力さえしっかりと身につけてしまえば、いくらでも挽回がきくとも思っています。
それでは、どのように【読んで書いてあることを理解する力】【聞いていっていることを理解する力】を鍛えればいいのか?
このサイトの中で、我家の楽しく無理なく身につける勉強方法をお伝えしようと思います。
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